昨年からの取り組みでの成果の具合 社交ダンス イタリア歌曲 シャンソン

 昨年からの取り組みでの成果の具合
 ①社交ダンスは、個人レッスンでタンゴしていたが、先生の指導の仕方、人柄が好きになれず、半年で止める。理由は一ヶ月の孫のお風呂介助の手伝いに時間が重なって来てレッスンに来れないという理由。嘘ではない丁度理由が見つかり良かったと思う。
 先年度は4つサークルに入っていたが、3つに減らしている。これも孫を連れて土曜日には食事会をするようになったので、嘘ではない理由で止めた。
 始めるのは簡単だが抜けるにはそれなりの理由がないと人間関係がややこしい。
 今は、ステップアップレッスンなる来年の競技会目指しての強化レッスンを、自主的に競技選手の方がして下さっている。1回500円。有り難いことです。

 ②イタリア歌曲については、サンタルチア(2番まで)、オーソレミオ(1番)をアカペラでしかも原語で歌えるまでに仕上げ、活き活きサロン、高齢者施設で披露してきた。「音楽大学卒業ですか」と聞いてくる方もいてちょっと満足している。(実際は工学部卒)
 今から取り組んでいくのは、「帰れソレントへ」で3曲持ちネタがあれば、カンツォーネ歌えますと公言出来るかなと思っている。目標は高く。  

 ③シャンソンは日本語であるが、今年は高齢者施設等で「愛の讃歌」「恋心」「セシボン」をアカペラで披露した。無伴奏でしたが、拍手を戴きました。