2020年抱負

5年後の自分の姿(一昨年2018年9月に目標を立てた)中期目標
 2019年の総括から上記の目標を達成するため2020年にやっておくことについて考えたことを挙げる。
 孫の保育所への送迎、孫守によって、大幅に活動に制限が増える事が予想される。
 
短期目標
1.書について 練習量の増加を図る。
 漢字の部 四段から五段に昇段する。春季秋季の2回の昇格試験を合格し五段になる。
 仮名四段から五段へ、賞状の部 三段から四段へ昇段する。
     それぞれの春季秋季の2回の昇格試験を合格し四段になる。
 競書については6部門とも競書課題を提出する
 県展、市展に出品し、入選を果たす。町展に2点出品する。
 学院の展覧会に出品する。いろんな書体で書けるようになる。
1.語学力のアップについて
 英語原書を読む。
1.社交ダンスについて
 ステップアップレッスンで5月の三重競技会で六位入賞を目指す。
 ダンスパーティには、極力参加し、ミニデモに要請される様になる。
 社交ダンスで施設慰問を年1回以上を目指す。
1.腹話術について
 高齢者施設への慰問の他に、地域サロン、児童施設、保育・教育関係にも分野を広げる。  
1.踊りについて
 フラメンコ  セビジャーナスを4番まで踊る。慰問に発表する。        
 日本舞踊   稲穂会で覚えた踊りを慰問で踊る。年に3曲は踊りを覚え、地域サロンや施設慰問で発表する。
        稲穂会の年に1度の会の発表会に参加。
1.能、謡、仕舞について
 謡いサークル欣謡会を継続し、仕舞も年3曲程度覚え、発表に機会を持つ。11月より仕舞「鶴亀」の練習に入る。披露する場として3月老人クラブ入会式に舞う。
 立神の敬老会、区の敬老会、町の老人クラブ芸能発表会等で発表する。
 4年後には御田植え祭の謡の師匠役に推薦されることを目標にする。
1.音頭取り
 磯部サーヤー  8月の盆踊り3地区で4回程度
         音頭を何も見ずに取れる題を3つに増やす。        
 しょんがい音頭 明和町 明星地区会式 上野地区会式 2回程度
         河崎、甚句も取れる。        
1.バンド活動(ザ・クールビズ)について  
  ボーカルとギター、アコーディオン  
  済生会明和苑、なでしこ 年間4~5回のコンサート開催。
1.草笛について
  かなりの曲が吹けるようになったので、慰問で使う。
  草笛による演奏会を開催。
1. 歌について
 シャンソン:日本語で歌っているが、フランス語を1部入れて歌うようにする。
 カンツォーネ:サンタルチア、オーソレミオ、帰れソレントをイタリア語で歌う。
 英語:アメージンググレイス、エーデルワイス、マイウエイ、ムーンリバー、ホワイトクリスマス
 スペイン語ベサメムーチョ、キサスキサス
 慰問活動の1つのネタとして、歌う機会を作る。
 3年後にリサイタル開催出来るように、ピアノの先生とコラボしていく。
1.コーラスについて
 コーラスサークルペガサスの隔年毎の定期演奏会の練習に参加する。令和2年6月定期演奏会に出演する。
 男性コーラス「クールブルベール」で演奏する。
 コーラス講座の成果を市と町の芸能発表会に発表する。
1.楽器について
 昨年1月から先生について月2回のレッスンを受け継続する。
 6月までにはある程度の曲が演奏出来るようになり先生と共演出来る所までいきたい。
  マジック
 令和元年からサークルに加入した。第10回マジックサークル発表会に出演する。 
 フラダンス 
 令和元年より講座に参加。町芸能発表会に出演する。

 歌も歌えるようにして、歌いながら踊れるようになる。