区と老人クラブ合同で炊き出し及び救急法の講習会

 区と老人クラブ合同で炊き出し及び救急法の講習会があり、8時集合なので7時20分につくとすでに、半数以上の老人クラブ役員は活動始めていた。皆早い。

 県の日赤支部講師がお一人で来所。

 六〇名の参加。

 ハイゼックスという特殊な1号炊きの袋に米を詰め、沸騰した湯の中に放り込むだけで30分で炊けるというものと、アルファ米での炊き出し作業。

 救急法 止血法

       三角巾の使い方

       AEDの使い方

 などの講習を受けた。

 アルファ米での炊き出しは良かったが、ハイゼックスのほうはお湯の温度が沢山六〇個のハイゼックスの袋を入れたため、湯の温度が下がり上手く炊けていなかったようだ。

 家に帰り、再び炊くが芯が残り美味しくできなかった。

 

 昼からは孫守と、書を書く。