大人もぞっとする「日本の怖い古典」を読んで、古典を如何に読んでいないかが分かる

 大人もぞっとする「日本の怖い古典」を読んで、古典を如何に読んでいないかが分かる。

 宇治拾遺物語 日本霊異記 今昔物語集 古今著問集 金玉ねちぶくさ 新著問集 古事談 雨月物語 奥州波奈志 

 ちょっと怖いもの見たさで、これらの本を図書館で借りて読もうと思う。

 その時代の神や仏の考え方、霊についての考え方など面白そうである。

 能には、ほとんど霊が出てくるのでその点も興味を持って見ていこうと思っている。