連帯保証人にはなるなという強いメッセージ。

 連帯保証人にはなるなという強いメッセージ。近場で連帯保証人になっていたが故に、1億円近くの負債を抱えることになった人がいる。

 世間知らずで人が良くって頼まれれば、その人を信用し安請け合いしてしまう私に、家内から、家族も困るのだから「連帯保証人」には絶対なったら駄目だと強いメッセージ。

 お金に関しては、自分の管理する範囲でしか使っていないし、そこまで連帯保証人を頼みに来られるほどの財産も無いし、商売もしていなし信用もない。私には何の関係もない世界の話である。

 不景気になって破産したり、高齢になり死んでしまったりして、連帯保証人に負債の支払いの請求が来る可能性が増す。