電動轆轤を今年度中に上手く扱えるようになるという目標

 今日は陶芸教室で電動轆轤を練習する。

 作品も交流展に出品する作品は一応仕上がっていて乾燥中であるので、電動轆轤を今年度中に上手く扱えるようになるという目標を立て慣れるために電動轆轤の練習をする。

 まだ上手くは扱えないが、少しづつ形が出来る様になってきた。焦る必要も無いので轆轤に慣れるため1日中電動轆轤の前に坐って作業する。

 私が志摩市社協の広報紙の表紙を飾った事や、阿児町の芸能発表会のプログラムの仕舞に名前があったなど、いろんなこと出来ると話題になるが、陶芸始めたばかりでも陶芸が出来ると言われるのと同じで、ちょっとやり始めたことが大きく載っただけでたいした事やってませんよと話を切り上げる。仕舞も2年目ですし、陶芸も9ヶ月。

 

 志摩市社協の担当者から電話があり、町の視覚障害者の会の会長さんから2月2日(日)に誰か歌など聞かせてくれる方はいないかと打診があり、出演願えないだろうかと依頼有る。特に予定が無いの大丈夫であること返事する。他にも人集めしているとのことなので、私の時間は30分程度かも知れない。

 家に帰ると、高齢者施設から電話があり、1月28日(火)2時~腹話術などお願いしたいと依頼ある。予定も入っていなかったのでお受けする。

 有り難いことである。習っていることの披露の場として使わせて頂き、入居者の皆さんには喜んで頂き、施設職員の慰労にもつながり嬉しい。