半ば諦めていたフラメンコのセビジャーナスがいよいよ実現する運びとなる

半ば諦めていたフラメンコのセビジャーナスがいよいよ実現する運びとなる。何度か慰問に使おうとしたが、やはり相手がいないとタイミングが合わず最後まで踊れず、誤魔化すしかなかったが、今回は先輩のフォローがあるので合わせられるのではないかと思う。

 17日の明和町明星地区のサロンに出演するのであるが、フラメンコの先輩である方がお世話しているサロンなので、セビジャーナスを一緒に踊るという趣向を演出したいという願いが実現する。

 今日は、その踊りを合わせに明星まで訪問した。

 曲と大体の順序とやり方を打ち合わせする。間違えても、男踊りと女踊りは違うのだと知らんぷりして自信たっぷりに踊る事にした。当日も早めに来て最終リハーサルをする段取りを組む。

 シャンソン「恋心」は私の声の高さに合わせて伴奏を代えて頂く。

 「サンタルチア」は楽譜通りのキーで良かったが、「オーソレミオ」は転調に時間がかかるので、アカペラで行うことにした。

 その後明和苑に行き、園芸ボランティアで5時まで、8個ある大きな花壇の土の入れ替えと、堆肥を入れ苗を植え付けました。

 その後、伊勢に戻り、シニアダンスの新年会に参加し、腹話術を披露しました。好評でした。

 10時までダンスパーティ。カラオケは「小指の思い出」を歌いました。