今日と昨日はのんびりしすぎた。ちょっと反省しなければいけない。
今日と昨日はのんびりしすぎた。ちょっと反省しなければいけない。
課題だけが先にあるということで、まだ先の事だからと油断をし過ぎだと思った。
もっと最終的な目標を忘れかけている。
2024年の姿を考えたら、手綱を引き締めないと到底到達出来ない。
1.書道師範となっている。
漢字・仮名とも県展には無審査で出品
漢字は条幅で3行で書けている。
かなは条幅で書けている。
2.国際的な関わりのある仕事をしている。
英会話・スペイン語会話が出来ている。
3.社交ダンス・謡(仕舞)・歌・陶芸・二胡・音頭・日本舞踊・腹話術・マジック・書等田舎の一流となっている。
具体的には、高齢者、保育・児童教育、障害者、一般対象に、1時間の持ちネタを披露出来る。
陶芸と書の個展を開催する。
4.趣味の技術を子供達に伝達すべく指導している。
講師が出来る実力を習得する。
書道教室 腹話術講習 日本舞踊講習 音頭講習
5.本を著作し、講演活動をしている。
かなりの大風呂敷ではあるが、それらに向かって少しずつ動いてきている。
1.については競書課題を毎月提出し、年2回昇格試験を受けている。
漢字部、かな部とも2020年までで四段なので、五段、準師範、師範までには、創作作品をどんどん書いて、展覧会に出品していく。
2.については、語学をマスターすることと、3に挙げた芸能を活かして国際交流の場に参加して行く。
3.についてはそれぞれの芸を高め、極める。
レパートリーを増やし、人前で披露する事でレベルアップを図る。
4.5については、口コミなどで依頼があれば持てる能力を広めたいと思う。
この様なことを夢見ているのだが、現実化するためには、4年先とはいえど今のようにのんべんだらりと暮らしているようでは駄目である。
一所懸命さが足らないと達成出来ない。