午前中、コーラスのメンバーとして慰問活動に参加

 午前中、コーラスのメンバーとして慰問活動に参加。コーラスサークルペガサスの仲間から、施設慰問の話が数日前にあり、協力参加する。

 8時50分から公民館を借りて練習。「太陽がくれた季節」「ひょっこりひょうたん島」「銀色の道」「荒城の月」の練習をする。

 10時から施設慰問。それぞれのパート2名ずつで司会とピアノ伴走車の9名で行う。

 利用者25名ほどの前にて歌う。コーラスの終わったあとは、ピアノの方が音楽療法的な「お冨さん」「大阪ラプソディ」「東京ラプソディ」を鳴子を渡して会場の皆さんと合唱

や動作つけで楽しんで頂く。その後はソプラノの音楽学校卒のリーダーがイタリア歌曲含め童謡を歌う。

 その後は波切(なきり)の大王食道で昼食を食べる。

 コーラスだけでなく、踊り、民謡など入れて頂けると有り難いと施設の方がおっしゃっていたと言うことだった。

 私は、うたはもちろん踊り、民謡、腹話術、マジックなど出来るので、次回からは出演が増えると思う。無料であることも告げる。ピアノ伴奏だとその方に5,000円ほどのお礼をする必要があるようだ。

 その後、書道教室にて、書を練習する。伊勢神宮奉納書道展が26日より伊勢神宮で開催されるとのことで、「入賞の連絡有りましたか。」と聞かれ、「来てないから、入賞してないです。」と応える。一万五千点以上の作品の応募があり、インターネットに一部入賞作品が載っていたが、レベルが違うとと思いました。入賞しようと思うと余程精進してあと数年はかかりそうです。目標を持つと言うことは大切です。