稲穂会の練習。先輩から早めにいらっしゃいという電話が入る

 稲穂会の練習。先輩から早めにいらっしゃいという電話が入る。一人休んだので先生に待たすのは悪いからということなので出かける。

 今日 活き活きサロンで踊る予定だった「黒潮節」は来週25日の施設慰問で踊る事を先生に話する。「道」も踊る予定であることを伝えると頑張って下さいと励まして下さる。

 活き活きサロンや施設慰問が有り、踊りの披露する機会が多いので練習にもなって有り難い。披露する場が多いのは良いが今日のように、1度訪れたところは同じネタをなるべく使わないようにしたいので、レパートリーを早く増やす必要がある。

 「俺の人生始発駅」は一応2番まで何とか踊れたので次回は少し進むとのことである。

 新年会や1月の活き活きサロンに踊れると嬉しいがあと3回の練習だけではやや無理がある。先生の目論見では3月の発表会までにもう一曲教えて、3曲を私に踊ってもらうと言う話になっているらしい。

 1時間の持ち時間を頂ければ、腹話術2題 二胡2曲 シャンソンカンツォーネを2曲 ソーラン節 日本舞踊2曲 浪曲1題 みんなで歌おう3曲 これからマジックを2つくらい入れると1時間では少ないくらいになる。

 日本舞踊もレパートリーが増えてきたら、1曲のために着替えするのも時間的にロスがあったが着替え1回で数曲踊れるので随分楽になる。

 「俺の人生始発駅」は船乗りの格好なので、イメージが違うが帽子と背広を羽織るだけでいけるので、腹話術の後に着替えなくても踊れるので都合良い。