昨日に続き2人の孫守、朝から5時半まで家内とつきっきりの孫守で疲れはひどいものだ。

 昨日に続き2人の孫守、朝から5時半まで家内とつきっきりの孫守で疲れはひどいものだ。

 昼寝をしてくれれば1時間半はこちらも休めるが、女の子の方が全然寝ない子なので目を離せない。

 明日から、保育所通園になるので9時~11時までは保育所でその間は気が楽であるが、午後からは今日と同様である。

 学校が休校の家庭も多いだろうが、子守は大変な事だと思う。

 その苦労はまた違うだろうが、学校があることの有り難みが良く分かるというものだ。

 親たちは働きに出ているが残された子供達の生活は、どのようなものであろう。まだ私達のように子供を預かる身内がいれば助かるだろうが、気が気では無いと思う。

 

 自分たちが感染したら、孫や息子夫婦、娘夫婦も自宅待機になるどろうから、職場も大変だろうと思うので、罹らないようにしないといけない。

 行動自体は自分達は軽い症状が出ない感染者だと思って行動を取っている。

 それでも警戒の抜けがあると思うので気をつけたい。

 今日は、思っていることがほとんど出来なかった。

 10時に就寝し朝5時前に目覚めたものの、6時前に起床。まだ朝型というわけには行かない。

 10時に就寝し朝5時前に目覚めたものの、6時前に起床。まだ朝型というわけには行かない。慣れるまでは仕方ない。

 今日から、7時半から孫が一人、8時からもう一人来る。4月から仕事が始まったからである。

 朝に来たときはいつもは家内が対応するのだが、早くから2人というのは初めてであるので、私も対応する。

 2人とも懐いてくれているので母親と別れても泣くこともなく1日いてくれる。

 雨が一日中降り、外へは気分転換で出るわけにも行かず、中でおもちゃや絵本などで遊ばせたり、昼食やおやつタイムで機嫌取ったりしながら過ごす。昼の食事が終わると、一人は1時間半くらいは昼寝してくれるのであるが、もう一人は全然寝ようとしないので目が離せない。

 3時半には一人迎えに来て帰る。もう一人は5時半に迎えに来る。

 初めての事で慣れるまで大変である。

 3日から9時半に送り、11時半に迎えに行くパターンになり、9日から9時半送迎で3時半迎えというのが常態になる。

 子供達も保育所生活に慣れるのも大変だろうし、先生方も大変だろうと思う。

 私達夫婦の生活リズムも、孫達に合わす必要がある。毎日日曜であったのが、朝7時半から9時までと3時半から5時半は平日には孫守となる。

 余程上手く時間を使わないと、何をやっているのか分からなくなる。

 夜は夕食後から9時半まで勉強や練習などに使い、10時までに風呂に入り就寝という生活になる。

 朝型の生活に換えるには就寝11時では遅いのか。

 朝型の生活に換えるには就寝11時では遅いのか。今までは1時頃まで起きていて、就寝は1時過ぎで朝は7時過ぎに起床だった。

 今日は5時に目が醒めたので、これはいけると思ったがいつの間にか寝入り起きたら7時前だった。2度寝してしまった。

 今日から10時就寝でやって見る。

 何でもそうだが思い通りにはならないものである。

 朝からは孫が来なかったので、スペイン語会話、英会話のヒアリング。競書の楷書、行書、草書を練習。二胡の練習、浜千鳥からムーンリバーエーデルワイスムーンリバーは原語で歌いながら弾く。少しづつであるが前進している。

 昼から孫守。

 4時からスペイン語会話ヒアリング。 

 夕食後は書に取り組むことにしている。BGMの代わりにスペイン語会話、英語会話をながす予定。何時死ぬか分からないので、しっかり練習する。 

 生涯学習センターの講座案内が回覧で回ってきた。6月から開講されるかは未定であるが、昨年同様にフラダンス講座と書道講座、コーラス講座を取ろうと思っている。保育所の迎えがあるので早引きしなければならない。

 多分6月開講は難しいと思っているが、一応申し込んでおく。

 可能ならば、日本画水墨画を習いたいのであるが、伊勢まで行かないと習えないし、講座・教室というものは無いので、費用がかかるので無理である。  

今日から、夜は11時に寝て、朝は5時に起きるという生活のリズムに変えることにした。

 今日は朝から、沢山のいただき物の里芋を洗う。

 寒いが、薄着で弱い霧雨の降る中、外の水道蛇口のところで着いた土や里芋の毛を落としながら、売り物に出来るくらいきれいにする。

 自分でも思うが、こういう時は時間も寒さも忘れて仕事する。家内はいつも私のすることにけちを付けるのが常なのであるが、今日は終わると温かいお茶が出た。

 実はその前に家内の姉が、蜜柑を入れる籠を取りに来たのであるが、きちんと洗って積み上げてあったので、感心して帰って行ったことも原因している。

 いつもの私であれば、腐った蜜柑が入った状態で放っておくのであるが今日に限って、腐った蜜柑を片付けきれいに洗って返そうと段取りしていた。ホントに間が良かった。

 今日は、英書167/272まで進んだ。孫達は来なかったので時間が長く感じた。

 ユーチューブ英会話、スペイン語会話。講談、韓国ドラマなどを見る。 夜は競書の練習に入る。

 今日から、夜は11時に寝て、朝は5時に起きるという生活のリズムに変えることにした。何故なら孫達が4月から保育所に行くことになったので、息子や娘夫婦が仕事に行く前に、7時半頃には我が家に預けに来ることになるからである。

 9時までに保育所に送迎し、11時頃に迎えに行くということが有るからである。第3週からは平日には9時に送り3時に迎えに行き、その後は5時半すぎまで孫守をすることになる。

 かなり自由時間が無くなることになる。昼間の時間を有効に使うことと、夕食後の過ごし方、朝の5時から6時半までの時間を有効に使うなど工夫しないといけなくなった。良いチャンスだと思う。

 今日の予定は、読書と孫守と書、英会話、スペイン語会話。

 今日の予定は、読書と孫守と書、英会話、スペイン語会話

 散策が出来る天気になったら、山道で人のいないところへ音頭の練習に出かける。

 今日も引きこもり状態になるので、やれることはやっておくというだけのこと。

 競書は6日までであるが、早めに仕上げて漢字部と調和体部の昇格試験の課題に取りかかれるようにしておきたい。筆を持って練習なので進歩の様子が見える。

 英会話、スペイン語会話になると、ユーチューブを見て、ヒアリングや発音など弱いところを強化することになるが、まだそのレベルではネイティブと会話は出来ないのでレベルアップを6月まで継続し、その後実地体験に入るまでの準備をする。観光案内などのボランティアや外国の方の集まりなどのボランティアスタッフの募集に応じてみるなどしていく。何事も恥を捨てて行動実践が必要。

 今は、ほとんど責任のある地位や仕事に就いていないのでやきもきすることは無いので、気が楽であるが、当事者になっていたらいろんな決定を求められ悩むだろうなと思う。

 何をやっても結果が良くなければ、非難する人は「言わんこっちゃ無い、なんであんな事したの」など中傷する。それを恐れて何もしないとそれはそれで非難と中傷を受ける。そんな人の口を恐れて躊躇したくはないが世間はそんなものである。志が低くて人の頭を叩くような人達に馬鹿にされようが自分を信じて行動するしかない。

 今日は二胡のレッスン。マンツーマンであるし濃厚接触ということを避けられるので出かける。最近では唯一の外出出来る習い事である。

 今日は二胡のレッスン。マンツーマンであるし濃厚接触ということを避けられるので出かける。最近では唯一の外出出来る習い事である。

 ムーンリバーを集中的にレッスンして頂く。

 英語会話のビデオを見ていて、人前で楽器演奏するには一日3時間練習しないと、プロ級になれないのと同じで、英会話も上達するにはそれくらい練習する必要があるという説明があり、なるほどと納得したが実際、ムーンリバーの自己練習は1週間に三回ほどで、それも一回1時間もしていない。これでは上達するはずがないと反省。

 その為、今日の二胡のレッスンは散々な結果であった。

 練習してこなかったと先生は想ったに違いない。真剣さがちょっと足りないところが上達に結びついていない。次までに完成させてレッスンに向かうという心意気が感ぜられないようではまずい。

 先生からは、これを皆の前で演奏しましょうとおっしゃって頂いたので引きこもっている間に仕上げたい。

 英語学習のためにも、二胡エーデルワイスムーンリバーを歌いながら弾くことが当面の課題であるが、達成が見えて来たので、ギターでも出来る様にしていけば、ネタが増える事になる。

 

 競書の冊子が今日届く。

 漢字はそれなりの位置にいるが、かなはやはり四段の最下位にいる。一発勝負に強いお陰で昇格試験にはまぐれで合格させてもらったので仕方がない。条幅も書き慣れていないのでこれから伸び代があると思っている。

 漢字部と調和体部の春季昇格試験の課題が出ていた。

 5月25日必着である。もちろん両方受験する。

 漢字部は五段目指し(前回不合格)、調和体部は三段を目指す。 

 2024年には漢字部、かな部、賞状部とも師範になっているというのが目標である。そのためにも毎年受験することにして、目標を達成させる。毎年段位をあげていかないと目標が達成出来ないので、根気よく続けたい。

 毎日閉じこもり状態。趣味の世界でこつこつと予定通りの事を積み重ねていくしかない。

 毎日閉じこもり状態。趣味の世界でこつこつと予定通りの事を積み重ねていくしかない。

 英書の読解と読書、競書への取り組み、二胡の練習。

 3月中に達成したい英会話とスペイン語会話。必ず6月までにはペラペラを目指す。通訳が出来る様になることが目標で、スペイン村や伊勢、二見への観光案内の仕事を見つけて実践に移そうと思っている。

 とにかく実践で苦しまないといつまで経ってもしゃべれない事が分かったからである。

 二胡は3月中には、エーデルワイスムーンリバーを英語で歌いながら演奏する事が達成出来そうなところまで来た。

 英書は132/272まで進み約半分まで進んだ。これもあと五日で達成出来るところまで来た。

 競書は4月6日までに仕上げたら良いので、賞状の割り振りを終わった段階である。

 あとの課題はまだ手を付けてないのもある。

 コロナウイルスが収まってから、すぐ要請があれば出来る様に、準備しておきたい。

 具体的に以下のことが 出来る様に練習をする。

 日本舞踊の3曲

 仕舞い 「鶴亀」

 ギター伴奏でフォークソングを弾き語る。4曲

 マジック 子供向け3題

 童話語り 講談話   図書館の活動の中に入れてもらう。

 「王様の耳はロバの耳」「桃太郎」「一寸法師」「浦島太郎」など

 こつこつと出来る事を増やして行き、演じられるようにしておく。

 時間はたっぷりあるようで、なかなか前には進まない。サボリ癖、後回し癖、真剣さに欠ける。意志薄弱で分かっていて出来ない。