20日中に仕上げをと集中して書いていたらいつの間にか真夜中1時過ぎていた

 20日中に仕上げをと集中して書いていたらいつの間にか真夜中1時過ぎていた。始めるのが10時だったからしょうがない。

 夕食会のあと、気分が乗らなかったので、読書していた。これでは仕上がらないと思ったのでとにかく筆を持って書くことにした。

 感謝状4枚書く、その中で1番良いと思うのを選び清書とする。

 賞状は昨日書いたものの中から1つ選び清書とした。

 昨日書いた書歴を同封して、受験票、作品提出用紙を確認して封をした。明日ポストに入れる。3月25日必着なので間に合わすことが出来た。

 四段合格を祈る。目標は令和2年度中なので、秋季がもう一回のチャンス残されているが、出来れば今回で目標達成したいものである。

 悔やんでも仕方ないが、平成2年(三〇年前)に漢字部三段合格してから、筆を持たなくなり止めてしまったのが、残念な結果である。続けていれば今頃は師範級になっていたと思う。

 何事も継続と練習が大切なのを気づかされる。気がついただけでも儲けもの。